貫通ボルト

御世話になっております。(有)コバの取締役小林巧弥です。

今日は当社が大昔に在庫を持った材料を処分するためにも、こういうのはどうかなという部品を作りながら切削加工しました。重い物を動かすにはそれだけのパワーが必要になります。肉抜き、軽量化を用いて少しでも軽くすればそれに適したパワーだけで動かせるようになるかと思います。もしくは軽くなった分燃費が上がるとか、、そんな感じで適当にボルト一個でも軽くなればどうなるのかなとか考えながらやってみました。既存のボルトより10グラム軽くなったとして、それが200個使用しているものならば2キロは軽くなるといった感じですかね。今回は鉄(古すぎて細かい鋼種不明)でしたが、本腰入れてやるならばステンレスSUS304でやろうかなと、錆びに強いのと強度もそれなりにあるかなと。鉄より材料費は高くなるのと、その分被削性はちょっと面倒な部分がありますけど。こんな感じで普段は設計者でなく製作者なんですが、常に考えてやってみようかなと思いました。ちなみに画像の頭の部分は丸いですが、2工程目で六角にします。会社のHPはSNS的にはしたくなかったのですが、気軽に何かありましたら相談宜しくお願いします。